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マネジメント・アプローチ

マネジメント・アプローチとは、企業の最高経営意思決定機関(マネジメント)が経営意思決定や業績評価を行う際に用いる事業の構成単位を基礎として、セグメント情報を開示する手法のこと。
2010年4月1日以後開始する連結会計年度から適用される、「新セグメント会計基準」で採用された重要な概念である。
日本の従来のセグメント情報開示は事業の種類別情報は製品の種類・性質、製造方法、販売市場等の類似性に基づいたセグメントごとに開示するなど、特定の方法により区分・測定することとされていた。
マネジメント・アプローチでは一部を除き、決まった形式がなく、今まで事業分析や経営に役立てるための内部資料としていた情報や、より詳細な情報が開示されることが期待されている。



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