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年末調整

【年末調整】ねんまつちょうせい
毎月給料から天引きされる源泉税の累計と、その年の最後に年収ベースで計算した確定税額との差額を、その年の最後(12月)の給料で調整し、支給額に加減すること。

通常は、12月の給料日になると、いつもより、少し手取りが多くなることがありますね。
これは、年末調整といって、11月までに、月々少しずつ多く払っていた源泉税を、最後の給料月で精算し、少し給料に上乗せしてもらった分だったりするわけです。

一般には、個人で支払った生命保険料・損害保険料分くらいは、年末調整で帰ってくる事が多いですね。
保険会社から送られてくる控除証明のハガキは、捨てないで大事にとっておいてください。

なお、サラリーマンの方は、この年末調整で、年の税額を確定してしまいますので、翌年の2月-3月の確定申告は、一部の人を除き、不要です。

したがって、年末調整を、サラリーマンの確定申告なんて表現することもあるのですね。



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