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監査法人

【監査法人】かんさほうじん
監査法人とは、5人以上の公認会計士によって設立する法人です。
企業決算が会計基準などに照らして適正かどうかを第三者の立場で審査し、
監査報告書を出します。

監査法人では、企業との請負契約に基づき、財産目録、貸借対照表、損益計算書といった財務書類の会計監査証明業務を行います。
投資家や債権者の保護のために第三者の立場で企業会計をチェックすることがその役目です。

資本金が5億円以上、あるいは負債の総額が200億円以上の大企業は、公認会計士の監査を受けるよう会社法で決められています。

現在では日本の上場企業の監査の約80%は上位4法人で独占されていて、これら上位4法人は、四大監査法人ともいわれています。

四大監査法人とは、

あずさ監査法人
監査法人トーマツ
新日本監査法人
中央青山監査法人

の4つです。

最近では、中央青山監査法人の不正が大問題となっていますね。

2006年に中央青山監査法人がみすず監査法人となり、2007年には、みすず監査法人が解体され、残りの法人で3大監査法人となりました。



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