時事用語時事問題 > 会計> 電子債権

電子債権

電子債権とは、債権(主に手形など)を電子債権記録機関の記録原簿へ電子的に記録し管理すること。
手形の電子化は2009年11月より始まっている。記録は発生だけでなく裏書譲渡、割引、取立等も含まれる。
2012年2月現在、電子債権記録機関は三菱東京UFJ銀行の日本電子債権機構株式会社(JEMCO)、みずほ電子債権記録株式会社、三井住友銀行グループのSMBC電子債権記録株式会社がある。2012年5月には全国銀行協会よりでんさいネットが設立する予定で、これにより一気に利用する会社が増加すると見込まれている。
従来の手形と大きく異なるのは、紙の手形の保管をしなくてよいため盗難の心配がないこと、電子債権記録機関に登録した債権を分割して割引や裏書譲渡できること、取立が特に手続きをしなくても期日に自動で口座に入金されること、印紙が不要なことなどである。



« イクジイ | 時事用語時事問題を楽しくマスター | キューネクサ »



■好評の無料メールセミナーはこちら