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インフレ・ターゲッティング

インフレ・ターゲットとは物価水準(物価上昇率)の目標値を決めて、物価がその水準に近づくように誘導する政策です。
竹中前金融大臣や一部のエコノミストは日本経済が直面するデフレに対して有効な金融政策であると考えていました。

物価の上昇率を、「物価上昇率」と「物価安定」を整合的な範囲内に調節することで、物価を急上昇させる政策や、
インフレ率が高ければよいという政策の事ではなく、中央銀行が物価上昇率の目標を設定し、目標にそって金融政策を運営する政策的な枠組みのことです。

近年になり、イギリスでインフレターゲットが導入され始めましたが、目的は、物価水準の安定でした。
物価下落の続いていた日本でもインフレ・ターゲッティングの導入を検討する声あがっていました。

ただ日本で導入した場合、それが有効か、どうかは専門家の間でも賛否両論です。



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