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タウンミーティング

【タウンミーティング】
行政と市民による意見交換を目的として開催される対話集会のこと。

タウンミーティングの始まりは2001年5月、内閣府に「タウンミーティング担当室」が設置され、小泉総理や、内閣官僚と国民との対話がこれまでに各地で実施されています。

タウンミーティングを行うことにより、事業や政策について行政側から一方的に説明されるのではなく、市民の声を聞き市政に反映させ、また、行政の施策を直接市民に伝え、意見交換をすることが可能になります。

直接市民が対話に参加するため、地域の重要な政策の課題を発見する一つの方法として期待されている。
今回、参加者に謝礼金を払って質問させたとすることが問題となっています。

政府は「活発な意見を促すきっかけにしたかった」と言っていますが、質問案は、「教育の根本となる教育基本法は見直すべき」など、法改正を後押しする内容で、世論誘導とも考えられます。
何のためにTM(タウンミーティング)を開くのか。
国民に対する意識と姿勢を改めなければならないと思います。



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