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ネガワット取引

ネガワット取引とは、節電した分を発電したものとみなし、電力会社から報奨金を受け取れる取引のこと。
ネガとはマイナスの意味で、節電により使わなかった電気を指す。2012年夏に夏場の電力不足対策として、東京電力、関西電力、中部電力が日本で初めて導入した。
アメリカでは2000年のカリフォルニア州の大停電をきっかけに、ピーク電力を抑え停電を防ぐ目的で導入され、節電を動機づける仕組みとして家庭にも広がりつつある。
ただし、ネガワット取引は、電力消費量が多くなるした時間帯に企業の節電分を買い取る制度であるため、既に省エネを徹底している企業の場合、新たな節電余地が少ないなどの問題がある。



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