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マッチングサイト

マッチングサイトとは、仕事を依頼したい会社や個人と、仕事を請けたい会社や個人をホームページ上で仲介するサイトのこと。
依頼側と請負側は1対1ばかりではなく、複数対複数の場合もある。
近年のインターネットの普及に伴い、様々な情報を簡単に収集できるようになったため、自分のニーズに合わせて、値段や納期、サービス等を探すことが可能になったため、マッチングサイトのようなサービスの需要が増えつつある。マッチングサイトは見知らぬ人や会社と出会う場でもあるため、それなりの注意や自己防衛が必要となる。
2014年3月、ベビーシッターのマッチングサイトを使って子供を預けたが、子供が死亡するという事件が起きた。
このケースは、ショートステイと呼ばれる宿泊をする長時間の保育だったが、自治体では実施している数が少なく、受け入れ可能な子供の数も少ない。企業がサービスを提供しているベビーシッターは有資格者や研修・教育を受けており、ベビーシッターの料金には企業の利益も含まれているため、高額となる。これに比べて個人で行っているベビーシッターは、ベビーシッターの質は一定ではないが、利用料金が即ベビーシッターの利益となるため、一般的には企業を利用するよりも安く、しかも柔軟に利用者のニーズに対応できるメリットがある。
この事件で、マッチングサイトの利便性、危険性が改めて見直された。それに加えて、様々な事情から子供を預ける必要のある保護者にとって、社会の体制が整っていないことが浮き彫りとなった。



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