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ライボー

ライボー(LIBOR)とは、ロンドン銀行間取引金利のこと。
London Interbank Offered Rateの略称。世界中の様々な金融取引の基準金利となっており、資金調達コストの基準として使われている。
2012年7月、イギリスの銀行バークレイズが2005年から2008年かけて実勢と異なる調達金利を申告し、不正にライボーの操作を行なったことが発覚した。来ボーの不正は世界中の金融取引に影響を及ぼすことから問題となった。
不正調査では関係者の証言が食い違っておりまだ全容がわかっていない。また、イギリスだけでなく、金融危機の中で主要国の多くの大手金融機関が国際的なカルテルを結んで不正に金利操作を行なっていた疑いもあるため、欧米の金融当局が調査を行なっている。



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