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公定歩合

【公定歩合】こうていぶあい
一般の銀行が日銀から資金を借りるときの金利。

日銀は「銀行の銀行」と呼ばれています。
私たちは日銀と取引することができず、
一般の銀行が取引する相手が日銀です。

日銀は公定歩合を決定して、景気をコントロールすることが出来ます。
その流れとしては、
1,公定歩合を低く設定する
2,一般の銀行は日銀から資金を安く借りられる
3,銀行が一般企業への資金の貸し出し金利を低く設定できる
4,企業は資金を借りやすくなる
5,景気回復に役立つ
というものです。

しかし、現在、公定歩合が0%の「ゼロ金利状態」であるので、金利による景気調節ができない状況となっています。



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