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円高

【円高】えんだか
円と外貨の交換比率である為替相場が変動し、円の価値が相対的に高くなること。
(例)「1ドル110円 → 1ドル105円は、5円の円高。」

1973年以降、世界の先進諸国は、変動相場制により、外国通貨を交換するようになりました。

つまり、その時々の需要と供給の関係やその他の要因で、刻々と外貨の交換比率(為替相場)が変動していくのです。

さる11月25日、東京外国為替市場では、1ドル=102円台まで、円高が進みました。
今年の夏ごろは、110円前後でしたから、1ドルを手に入れるのに、今は8円も少ない円貨で済んでいる(ドルが安い=人気が落ちた)のです。
つまり、みんなが、ドルよりも円でお金を持ちたがっている、と考えれば良いでしょう。

このような円高は、ドルで売上代金をもらう輸出企業にとって、本来はうれしくない減少なんですね。

だって、売上代金として1万ドルの外貨をもらっても、夏(110円)のころは110万円で換金できたのに、今(102円)では、102万円にしかならないのですから。



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