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クラスター禁止条約

クラスター禁止条約とは、クラスター弾の製造、保有、製造を禁止する条約のこと。別名オスロ条約ともいう。
クラスター弾とは大型の弾の中に複数の小型の弾を入れた爆弾の事で、非戦闘員への無差別な攻撃や、終戦後の不発弾による被害の大きさから、使用禁止に向けた動きが世界中で起きている。
クラスター弾の禁止は2006年2月に最初にベルギーが法的に行い、翌2007年にはノルウェーが首都オスロでクラスター爆弾禁止に関する国際会議を開催し49カ国が参加した。この会議で2008年中にクラスター爆弾の製造、備蓄、移動、使用を禁止条約を実現することを目指す「オスロ宣言」が46カ国により採択された。
日本は2009年6月10日に批准が決定された。世界で10カ国目となる。今後、批准国が30カ国に達してから約半年後に発効すると規定している。



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