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コロ語

コロ語とは、インドのアルナチャルプラデシュ州のチベットに近い山岳地帯で暮らす少数民族が話す言語のこと。
アルナチャルプラデシュ州は中国とインドが国境を巡り争っている地域で、立ち入りが難しいが、多くの言語が混在しているため、この地域の言語の研究は遅れている。
2010年にアメリカのナショナルジオグラフィック協会の研究チームがアルナチャルプラデシュ州の農村地帯の現地で使われているアカ語とミジ語の研究をしていて、アカ語ともミジ語とも異なる言葉があることに気づき調査を行った結果、コロ語を発見した、。
コロ語は「チベット・ビルマ語族」に分類される。しかし、この語族の他の約400種類の言語に類似のものがないため、研究チームは別の言語とした。
コロ語を話す大半は20歳以上の人で、民族の人数が約800人と少数で、文字を持っていないので、消滅する危険性がある。



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