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下水油

下水油とは、中国で生ごみや下水に溜まった油を原料として作られる油のこと。
中国では「地溝油」と表記される。健康に問題がある脂肪酸や発がん性物質などを大量に含むとされている。
販売量は200~300万トンと見られており、10回の食事のうち1回は下水油を使った料理を食べていることになる。
2010年3月、国家食品薬品監督管理局は、外食企業・飲食店で使われている油の品質検査、食材の仕入れ記録の確認、消費者による告発などの措置をとった。悪質な違反は、営業許可を取り消す。
日本では、一部で廃油をリサイクルする仕組みがあり、燃料として行政が買い取るなどの活動がされている。



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