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和紙

和紙とは、楮(こうぞ)、三椏 (みつまた)、雁皮(がんぴ)などの皮の繊維や古紙を原料として、粘剤をまぜて手漉きで作る紙のこと。
3世紀から4世紀ごろに中国より紙が伝来し、日本でその製法が改良され、8世紀ごろに現在の和紙の形になったといわれている。
2014年ユネスコの無形文化遺産に、島根県の「石州半紙」、岐阜県美濃市の「本美濃紙」、埼玉県小川町、東秩父村の「細川紙」のいずれも「こうぞ」だけを原料に伝統的な手すきで作られる和紙の技法が登録されることとなった。
石州半紙は既に2009年、ユネスコの無形文化遺産に登録されており、今回は文化庁が本美濃紙、細川紙と併せて推薦し、その伝統と技が再び、国際的な評価を受けた。



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