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成人力調査

成人力調査とは、各国の成人の「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決能力」のスキル調査のこと。
2013年に初めて調査が行われた。
OECD加盟国等24か国・地域(日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、韓国、オーストラリア、カナダ、フィンランド等 )が参加し、16歳~65歳までの男女個人を対象とし、調査対象者の背景(年齢、性別、学歴、職歴など)も併せて調査が実施された。
経済のグローバル化や知識基盤社会への移行に伴い、 雇用を確保し経済成長を促すためには、国民のスキルを高める必要がある。スキルを高めるために、各国で成人のスキルの状況を把握し、政策に反映させることを目的として行われた。
日本は「読解力」と「数的思考力」の平均点で1位となった。
ただし、全体のテストをパソコンで受験が可能かを判定する事前テスト(ICTコア)の合格率は24カ国中最低。特に40歳代後半以降で大幅な低下傾向が見られるなどの問題も浮き彫りになった。



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