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難民五輪選手団

難民五輪選手団とは、難民から選ばれたオリンピック選手のこと。
2016年7月、国際オリンピック委員会が選出しリオデジャネイロオリンピックに参加が決定した。スイス・ローザンヌでの記者会見で発表された。オリンピックで初の試みとなる。
選手は男子6名女子4名の計10名。陸上、水泳、柔道の各種目に出場する。出身国は南スーダン5人、シリア2人、コンゴ民主共和国2人、エチオピア1人。開会式では五輪旗の下で入場する。
難民五輪選手団には入らなかったが、受け入れ先の国の代表選手になった選手もいる。
国際オリンピック委員会は、難民五輪選手団が結成の意義について、故郷を失い、国旗や国歌がなくてもチーム全員が五輪で希望のシンボルになることと、難民の選手を通じて、世界に難民の困難な問題を伝えることができると発表している。



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