時事用語時事問題 > 法律> がん登録法案

がん登録法案

がん登録法案とは、全国の病院にがん患者の情報提供を義務付ける法案のこと。
がんは、日本では、2人に1人がかかり、3人に1人が亡くなる国民病と言ってもよい病気であるが治療のための情報共有が遅れている
2013年11月現在のがんについての情報は①都道府県が自主的に取り組む「地域がん登録」②がん診療連携拠点病院などが院内の患者情報を集める「院内がん登録」③専門医らの学会が臓器別に治療情報を集める「臓器がん登録」がある。しかし、漏れがあったり地域差や提供される情報にも差があるため正確な情報の把握が難しい状態である。
そこで法制化し、情報提供を義務化することで、データの分析、予防や対策、治療方法の開発をより進んだものにすることを目的としている。
自民、民主など超党派の議員連盟が、「がん登録推進法案」をまとめた。法案が成立すれば、2016年に開始される予定。



« レジリエントネットワーク | 時事用語時事問題を楽しくマスター | デジタルデバイド »



■好評の無料メールセミナーはこちら