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クレジット現金化

クレジット現金化とは、クレジットカードのショッピング枠を現金化し手数料を差し引いた額を融資すること。
クレジットカードのショッピング枠金額を使い客にほぼ無価値な商品を購入させ、業者がその商品を7割~9割の手数料を引いた金額で買い取る。その後、通常のクレジットカード利用と同様に客はクレジットカード利用料をクレジット会社に支払い、業者はクレジット会社より代金を受け取る方法で行われる。
2010年6月に改正貸金業法が施行されてから、借入額を制限され、貸金業者から借り入れができなくなった人が、この方法による換金を利用するようになり、それに伴いトラブルが急増しており、消費者庁に多く相談が寄せられていた。
こうした事態を受けて2010年12月に金融庁、経済産業省、警察庁ではクレジット現金化を行う業者を「貸金業」と位置付け、ヤミ金と同じ無登録の違法な業者として取り締まる方向で検討を始めた。また出資法違反でも摘発が可能との判断もしている。



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