時事用語時事問題 > 法律> 新型インフルエンザ対策特別措置法

新型インフルエンザ対策特別措置法

新型インフルエンザ対策特別措置法とは、毒性と感染力の強い新型インフルエンザが大流行した際に、国や地方自治体の取り組みを定めた特別措置法のこと。
2012年4月に成立した。
国は、対策本部を設置し、「緊急事態」を宣言する(最長3年)、予防接種の対象者や接種の優先順位などを決めることができる。
都道府県知事は、強制的に学校の休校、集会や催し物の開催を制限、医師への医療の指示、臨時医療施設開設のための土地等の強制使用、医薬品や食品を確保するための保管命令ができる。
また、国や地方自治体の対策本部が、現場の医師など専門家の意見を十分に聞くことや、集会の開催の制限などによって、国民の人権が制約されすぎないようにすることを求める付帯決議がされている。



« ダ・ビンチ・サージカルシステム | 時事用語時事問題を楽しくマスター | ミシンカフェ »



■好評の無料メールセミナーはこちら