時事用語時事問題 > 法律> 省エネルギー法

省エネルギー法

省エネルギー法とは、燃料、熱、電気を対象としエネルギーの使用の合理化に関する法律のこと。太陽熱や地熱、太陽光発電、風力発電、廃棄物発電など、原則として自然エネルギーは対象外となる。
1979年に石油危機を契機として、「我が国のエネルギーをめぐる経済的社会的環境に応じた燃料資源の有効な利用の確保」と「工場、建築物、機械器具についてのエネルギーの使用の合理化を総合的に進めるための必要な措置を講ずる」ことを目的に制定された。
京都議定書の目標を確実に達成するとともに、中長期的にも温室効果ガスの排出量を削減することが求めらる中で、2008年5月に地球温暖化対策推進を目的として5回目の改正が行なわれた。これまで省エネルギー法の対象となっていたのは一定規模以上の工場であったが、業務、家庭といった民生部門にも適用されることとなった。住宅・建築物に係る措置が2009年4月から段階的に実施、工場・事業場に係る措置が2010年4月から実施となっている。



« ナラティブ・ベイスト・メディシン | 時事用語時事問題を楽しくマスター | 模倣被害 »



■好評の無料メールセミナーはこちら