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グラフィックレコーディング

グラフィックレコーディングとは、議論を可視化し共有する手法のこと。
会議や打ち合わせの記録を文字のみで表すのではなく、イラストや色、図を使い議論をビジュアル化して表現する。
曖昧な議論もビジュアル化すると、会議の参加者全員にイメージが共有されやすくなるため、問題が明確になったり、解決策が出やすくなる、という効果がある。また、発言と発言のつながりや、会議の全体像を俯瞰できるというメリットがある。
ビジネスの場のみでなくイベントやパーティなども使うことができる。
2013年から2014年にかけて行われた政府の内閣官房行政改革推進本部の「国・行政のあり方に関する懇談会」という会議でグラフィックレコーディングが使われたことで話題となった。
ただし、発言内容を時系列に沿って文字で記録する議事録に比べて正確な記録を残すのが難しいことと、全ての発言を記録するわけではないので、作り手の恣意的な視点が生じる可能性もあることを考慮して利用したい。



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