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サクラン

サクランとは、スイゼンジノリ(水前寺海苔)から発見された新規多糖類のこと。
史上最大の分子量を持っており、自重の約6000倍の純水、約3100倍の塩水、約3000倍の疑似体液を吸収できる。
この特性を生かして、化粧品、食品、医療品の素材として研究がすすめられている。
また、サクランの分子はマイナスイオンが集まっていることも発見された。
サクランのマイナスイオンは、水中に溶け込んだプラスイオンの金属を吸着するため、都市鉱山等から回収したレアアースのリサイクルにも期待が寄せられている。
スイゼンジノリは九州の阿蘇山系の伏流水に生息する日本固有の藍藻で、現在は福岡県や熊本県で食用に年間約100トンが養殖されており、増殖能力も高いため、生産量の拡大が見込まれている。



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