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ソーシャル・クオーシェント

ソーシャル・クオーシェントとは、人との関わりや社会との関わりを重視する価値観のこと。
東日本大震災から半年後の2011年9月にマーケティング会社のシタシオンジャパンが行った「震災後の社会生活における価値観の意識調査」の結果、社会とのかかわりをが大切だという意見が顕著になったことから、この概念を関西学院大学社会学部准教授の鈴木謙介氏が提唱した。
意識調査で出たキーワード4つを構成要素としている。
①他者への貢献
 自分さえよければよいという考えではなく他人への貢献や協力の姿勢を重視
②広範囲での協力
 家族や友人関係より広い、近所や地域への関わり
③モノより心
 数字で表されることだけでなくそれを体現することやおもいやりを重視
④次世代志向
 環境問題など現在だけではなく、現在の問題は未来につながるということを考えて行動
今後、現代社会を生きていく上で必要なスキルになるものとして注目されている。



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