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ニホニウム

ニホニウムとは、113番目に発見された新元素のこと。
元素記号は「Nh」。
これまでの周期表に載っている元素はすべて欧米の研究機関が名付け親で、113番目の元素も米国とロシアの共同チームがこれを見つけたと主張していたが、日本に命名権が与えられ2016年6月に命名された。
発見したタイミングは、2004年2月、ロシアの研究所が米国との共同研究で見つけたと発表し、その後、理化学研究所の森田浩介准主任研究員らが2004年7月と2005年4月に発見した。
タイミングは後だが、理化学研究所の森田浩介准主任研究員の発見の方がより信頼性の高い手法で合成して見つており、2012年8月に3回目の合成では過去2回は未確認だった現象をとらえ、合成を科学的に100%証明した。
命名は当初有力候補だったジャポニウムから、、「日本で発見されたことが分かるようにしたいという森田浩介氏の思いから日本語発音に近い「ニホニウム」となった。



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