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ヒッグス粒子

ヒッグス粒子とは、物質に重さを与えているとされている未知の素粒子のこと。
ヒッグス粒子の存在は約50年前に理論的には存在するとされていたが、発見に至っていなかった。「神の素粒子」の異名を持っている。
宇宙誕生のビッグバン直後は、すべての素粒子の質量はゼロだったが、膨張とともに冷めていったある時点で相転移と呼ばれる劇的な変化が起こり、ヒッグス粒子だけが真空に凝縮し、飛び回っていた素粒子の周りに結露のようにまとわりついた。その結果、素粒子は水の中を泳ぐように動きにくくなった。これが物質の重さを決める質量となった。
2011年現在、ヒッグス粒子の存在確率は98.9%とされており、2012年までに存在が実証される可能性が高いため、注目を集めている。



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