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フードバンク

フードバンクとは、市場価値がないと判断され廃棄される品質に問題のない食品を引き取り、無料で提供・配布を行う活動や団体のこと。
食品は福祉施設、ホームレス支援団体、生活支援施設に配られている。
米国では40年前から行われているが日本では2000年以降に設立が始まったので、まだ認知度が低い。
農林水産省でも日本のフードバンクの実態を把握しきれていなかったため、平成21年度に「フードバンク活動実態調査事業」を実施し活動内容と問題点の洗い出しを行った。
食品の品質保持、企業から預かった食品の配布ルール(転売等の禁止)、提供先が必要とする食品の種類と量などニーズにあった提供などが挙げられる。
社会全体の食品廃棄量を減すことができる、食品製造企業の廃棄コストの削減ができる、食に困っている人の助けになるなどメリットが多い。



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