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ホームホスピス

ホームホスピスとは、終末期の患者や余命少ない高憂い者が数人で1件の民家でクラススタイルを採用しているホスピスのこと。
本人と家族が最後の時間をよりよく過ごせるように支援している。
近年では、核家族化が進んだ影響で、病院や施設で約8割の人が最期を迎えるが、昔は自宅で最期を看取られるのがほとんであった。
ホームホスピスでは、延命のための治療はせずに周囲の手を借りながらなるべく普段通りの生活を送る。そうした中で、最期までの残された時間を生きることで、施設よりも穏やかな心で過ごすことができる。
本人と家族の心を重視するホームホスピスの需要はこれから増えていくと予想されるが、法的な援助は少なく資金不足が普及の妨げとなってる。
支援を行っている自治体もまだ少なく、2013年現在4箇所のホームホスピスのある兵庫県では、事業者が開設する際に必要な民家の改修費を、1カ所当たり最大500万円まで補助する方針を固めた。この他、宮崎市が2012年度に事業者が民家を借りる際の家賃の半分(1カ所当たり月額上限5万円)を補助している。



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