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メガフロート

メガフロートとは、超大型な箱型の浮体を連携し、海に浮かべた構造物のこと。
「巨大、超大型」を意味する"Mega"と「浮体、浮体式構造物」を表現する"Float"を合成して作られた造語。
広い敷地を必要とする港や空港、発電所などの社会資本の適地は、日本の狭い国土に確保することが難しくなってきたが、海を埋め立ては環境問題の問題や、地震の問題がありこちらも困難である。
環境になるべく干渉せず、また地震の影響を受けにくい新工法・新技術の開発を目的にメガフロートが作られた。
2011年3月に東日本大震災により福島第1原子力発電所から放射性物質を含む汚染水が発生した。この汚染水を処理する設備が整うまで一時的に貯留するために、静岡市の清水港で海釣り公園として使われていたメガフロートが利用されることになった。
このメガフロートの大きさは長さ136m、幅46m、高さ3mで内部に約1万8000m3の空洞があり、1万トンほどの汚染水を蓄えられる。
4月下旬に現地に到着する予定。



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