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上総掘り

上総掘りとは、井戸掘りの技術のこと。
明治時代に上総(かずさ)の国(現在の千葉県)で考え出された井戸掘りの技術。
10m程度のやぐらを組んで車を作り、石や岩を砕く鉄管に竹をつなぎ、竹を上下させ地中を突く。バネの原理の仕掛けがあって強い力がいらないため人力で操作が可能。、竹をつぎ足しながら数百メートルの井戸が掘れる。
竹や木など手に入りやすい材料を使ってできることから、最近、東南アジアやアフリカで広がり始めている。
千葉県袖ケ浦市のNPO法人「上総掘りをつたえる会」は、フィリピンやインドネシアで現地の人たちとともに生活用水の井戸を造り、衛生面などの改善に貢献している。



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