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低延焼性タバコ

低延焼性タバコとは、吸わずに放置しておくと火が消えやすい素材を使ったタバコのこと。
酸素が通りにくい素材で燃焼を抑える紙や繊維をバンド状に数カ所巻いて作られている。
2014年3月、総務省消防庁は、アメリカ、カナダやオーストラリア、EUで導入されている低延焼性タバコについて、防火効果が不明確として国内メーカーに当面、製造を義務付けない方針を固めた。
低延焼タバコの導入が検討された背景には、死者が出た住宅火災の出火原因で一番割合の高いのが寝タバコという現状がある。しかし、寝たばこを想定した検証実験で、通常のタバコと延焼に大きな差がでなかったことから、今回は導入が見送られた。



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