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千葉石

千葉石(ちばせき)とは、主成分にメタンを含む新鉱物のこと。
千葉石は千葉県館山市のアマチュア研究家が同県南房総市の約1800万年前の地層から無色透明の8面体や6面体で1mm~5mm程度の結晶発見した。学名はチバアイト。
都府県名が付く鉱物は滋賀石、岡山石、新潟石、東京石、大阪石に続いて6番目となる。
分析の結果、二酸化ケイ素が主成分で、ケイ素と酸素が結合してできた「かご」のような形の微小構造の中に、メタンやプロパンなどが入っていることがわかり、国際鉱物学連合が新鉱物と認定した。
そして、独立行政法人物質・材料研究機構の門馬綱一研究員らの研究グループが、千葉県内で世界2例目となる「千葉石」を発見したことを2011年2月16日付の英国科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」電子版で発表した。
ただ、天然ガス成分を取り出して利用することは現段階では難しい。



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