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吸水ポリマー

吸水ポリマーとは、水に漬けると短時間で急速に膨張する吸水性が高い高分子のこと。
自重の何百倍から数千倍もの水分を吸収する特徴を持つ。
小さく持ち運びやすいのが特徴で、紙おむつや生理用品の素材、砂漠の緑化のための土壌保水剤としても使われている。その他工事現場などでは大雨が降った際、土のうで浸水を防ぐ代わりに「吸水土のう」としても使われている。
2011年3月に東日本大震災により福島第1原発2号機の取水口近くのピット付近から高濃度の放射性物質を含む汚染水が海に流出し、これを止めるため、東京電力は、中村建設製の「水ピタ」という吸水土のう8キロ、おがくず、新聞紙を管路付近に投入をおこなったが水を止めることには失敗した。



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