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夏秋イチゴ

夏秋イチゴとは、6月から11月に収穫・出荷されるイチゴのこと。
日本で生産されるイチゴは、冬春イチゴと夏秋イチゴに分けることができ、冬春イチゴはいわゆるハウスイチゴと呼ばれ、11月~翌年5月まで出荷される。冬春イチゴが生産できない6月から11月の間は、1990年代までは輸入に頼っていた。
しかし、輸入イチゴは値段が高く鮮度や味の問題があった。日本では、イチゴは年間を通して需要があり、国産のイチゴを求める声があったことから、品種改良により、寒地や寒冷地で栽培可能なイチゴが誕生した。
主な産地は北海道が一番多く、青森県、宮城県、山形県、長野県、徳島県などがある。
夏秋イチゴは、品種改良がされたとはいえ安全で品質のよいものを栽培することは難しい。そのため高値で取引されているが、出荷量も少ないため市場が小さい。今後は、業務用や生食用の需要を増やして市場を大きくすること、低コストで高品質のものを安定して生産することが課題となっている。



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