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導電性コンクリート

導電性コンクリートとは、電圧を加えると発熱するコンクリートのこと。
ネブラスカ大リンカーン校クリス・トゥアン教授が開発した。
細かくしたスチールとカーボン粒子を20%ほどの割合で一般的なコンクリートに混ぜることで電気を通すと発熱する。この熱を利用して路面の雪や氷を溶かす。
通常のコンクリート舗装とほとんど変わらない負担で設置することが可能で、また、温水パイプも必要ない。
2016年現在アメリカ連邦航空局とアメリカ国内の飛行場に試験的に敷設し、来年の冬に実用実験をする予定。実用性が確認された場合、全米の飛行場での使用を検討する。



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