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柔軟仕上げ剤の匂い

柔軟仕上げ剤の匂いは、2000年代後半から匂いのきついものが市場にでている。
柔軟仕上げ剤の本来の用途は、布を柔軟な状態に保ち、傷んだ繊維を柔らかくするもので、匂いは微香性のものが主流であったが、2000年代後半から匂いの強い輸入品がブームとなり、国内でも匂いの強い柔軟仕上げ剤が流通するようになった。
これに伴い、匂いの強い柔軟仕上げ剤について全国消費生活情報ネットワーク・システムに寄せられる相談が増加している。
相談内容は、隣人の使う柔軟仕上げ剤を使った洗濯物から発せられる匂いで気分が悪くなるため窓が開けられない、部屋干しした洗濯物で咳が止まらなくなった、などがある。
国民生活センターでは、購入する際に、匂いに敏感な人はこのような商品を選ばないことや、自分が快適と思う匂いでも他人は不快に思うことがあることを認識するなどのアドバイスが掲載されている。
また、業界や輸入業者へ、匂いが周囲に与える影響について配慮を促す取組を行うよう要望を出している。



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