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水ガラス

二酸化ケイ素SiO2と水酸化ナトリウムNaOHを主成分とする水飴状のガラスのこと。
ケイ酸ソーダともいう。水ガラスは水に対する溶解度が大きいため普通のガラスと区別されている。
用途はトンネル工事の際の軟弱な地盤を硬化する、地下水などの止水剤、乾燥剤(シリカゲル)を製造する際の原料、ダンボールの接着剤や合成洗剤など無機工業 薬品原料として広く利用されてる。
2011年3月に東日本大震災により福島第1原発2号機の取水口近くのピット付近から高濃度の放射性物質を含む汚染水が海に流出し、これを止めるため、東京電力は、大手工業薬品メーカー「東曹産業」の水ガラス 計7000リットル投入し、止水することに成功した。



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