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江戸しぐさ

NPO法人「江戸しぐさ」が復興し広めている。
江戸しぐさとは、江戸商人が人間関係を円滑にするために作った行動哲学のこと。
江戸しぐさにより、他人への思いやりや、集団生活で皆が気持ちよくすごすための知恵を浸透させ、安心で住みよい社会を作り、社会問題を解決する手段の一つとして活かすことを目的としている。
江戸しぐさの例としては、道は真ん中を歩かずに他の人も通ることを想定して少し脇を歩きなさいという「七三の道」や人の意見はまず「はい」と返事をして内容をしっかり聞きましょう、その上で疑問や質問があれば伺いなさい、という「はいはいの修養」などがある。いずれも相手に対する心遣いを大事にする対応である。
歴史的に江戸時代にそのようなことが行われていた疑問視される「江戸しぐさ」もあるが、歴史的背景はともかく、相手に不快な思いをさせずに円滑な人間関係を築くための指標になる。



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