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猫付きマンション

猫付きマンションとは、猫がついてくる特定のマンションのこと。
「大家さん」と「保護団体」と「入居者」の三者による飼い主のいない猫の保護ボランティア活動として、行政からの承認もある。
猫が部屋に住んでいる、というわけではなく、猫の保護施設(シェルター)で暮らしている大人猫から一緒に暮らす猫を選ぶ形をとっている。なお、猫は相性が合えば何頭でもよい。
ペットが初めての人にも飼いやすく、転勤などで将来的に引越しをしなければならない場合は、猫を返却することも可能となっている。猫の飼育については、シェルターのスタッフに飼育相談ができるので安心。
猫付きマンションができた背景には、貰い手のない大人猫の増加にある。
子猫のうちは、貰い手もあるが、大人になると難しく、また、飼い主の死亡や施設に入所するために手放さなければならなかったり、引越し、転勤、などで保護施設で暮らす大人猫の数は増えている。
こうした状況で生み出されたアイディアが猫付きマンションで、住み手は猫といっしょに暮らせる、物件オーナーは部屋に付加価値をつけて空室率を解消できる、保護団体は大人猫の里親を見つけられる、みんながハッピーになる仕組みとなっおり、入居希望者はあとを絶たず人気物件となっている。



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