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避難所用間仕切りシステム

避難所用間仕切りシステムとは、紙管と布できた間仕切りのこと。
プリツカー賞を受賞している建築家の坂茂が考案した間仕切り。
紙管と布で誰でも簡単に組み立てられるようになったおり、カーテン布の開閉によりプライバシーを確保することができるよう作られている。
災害が発生し、避難が必要な状況でも女性やペット連れの被災者は、プライバシーが保てない避難所を敬遠して車中泊を続け、エコノミー症候群を発症するケースがある。
坂氏はこのような状況を防ぐためにプライバシーが保てる間仕切りシステムを提供している。
2016年の熊本地震では支援として、避難所用間仕切りシステムの提供を行った。
2011年の東日本大震災でも、50ヶ所の避難所に1800ユニットの間仕切りシステムを提供が行われた。



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