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限定正社員

限定正社員とは、勤務地や勤務内容、就業時間を限定的に契約した社員のこと。
非正規雇用である派遣社員やパートなどと違い、無期雇用で、一般に待遇は有期より良い。銀行や小売業など大企業の約半数が導入している。
転勤や残業がない限定正社員は子育てなどと両立しやすく、仕事が変わらないので専門性も高めやすいなどのメリットがある。
ただし、正社員にくらべて解雇しやすいのではないかとの不安の声もある。業務内容は契約で定めているため、経営の悪化や事業の転換でその業務がなくなれば、解雇の理由になるのではないかと心配されている。
企業は同じ職場で5年を超えて働く契約社員やパートが希望すると、無期雇用に切り替えなければならなくなった。業務や職場はそのままなので限定正社員となる。こうした働き方が増えることが見込まれ、2014年春、政府の産業競争力会議や規制改革会議でルール整備が提案された。



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