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ETC型

ETC型とは、ETCの特徴に似た2010年度の新入社員のタイプを表した言葉のこと。
公益財団法人日本生産性本部が命名している。
ETCのバーを心に例えている。車が直前に来るまでバーが上がらない様子を、新入社員と性急に関係を築こうとすると直前まで心の「バー」が開かないので、上司や先輩は急いで距離を縮めようとして、心のバーに衝突して折ったりしないように注意するようにとのこと。
その他の特徴としては、携帯電話やパソコンなどIT活用には長けているが、効率性を重視するあまり、人との直接的な対話がなくなるのが心配されている。ただ、効率性を重視する特性は周囲が理解していけば、物事をスマートに進めることができるなどの良い点があるので、“ゆとり”ある心を持って、上手に接するとよいとされている。
新入社員タイプの命名は、1973年度から2002年度までは坂川山輝夫氏(現代コミュニケーション・センター所長)が命名を行ってきたが、2003年度からは公益財団法人日本生産性本部(旧財団法人社会経済生産性本部)の「職業のあり方研究会」が引き継ぎ、毎年命名と発表を行っている。(2009年4月1日に財団法人社会経済生産性本部から名称を財団法人日本生産性本部に改称)



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