時事用語時事問題 > 経営> 名ばかり管理職

名ばかり管理職

名ばかり管理職とは、人件費の削減を目的として、職制としての管理職とされ管理監督者としての権限を与えられず、残業代等の支払が行わない従業員のこと。「偽装管理職」とも呼ばれている。
2009年3月日本マクドナルドの店長が会社を相手取り、残業代や慰謝料の支払いを求めた訴訟の判決が出た。会社側が未払の残業代を含む和解金約1,000万円を支払うこと、管理監督者に該当しないと認めること、訴訟を理由に不利益処分をしないことなどを条件に東京高裁で和解が成立した。
また、日本マクドナルドは2008年8月以降、直営店の店長約1,700人を管理職から外し、残業代を支払っていた。



« コマーシャルペーパー | 時事用語時事問題を楽しくマスター | ソーシャルコンピューティング »



■好評の無料メールセミナーはこちら