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知的資産経営

知的資産経営とは、企業に固有の知的資産を認識し、有効に組み合わせて活用して収益につなげる経営のこと
自社の強みを明確にし、将来に向けて最大限に活用することを目的として行われる。
知的資産とは、有形固定資産以外の資産で、目に見えない、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の、企業の競争力の源泉となる資産のこと。
2005年に企業の付加価値を高めるため、経済産業省より知的資産経営の開示ガイドラインが公表された。
大企業では、以前から知的資産を活かした経営や議論が行われていたが、中小企業の実態や目的に当てはまるものではなかったため、2006年に、独立行政法人中小企業基盤整備機構に有識者による「中小企業知的資産経営研究会」が設立された。今後、日本の経済を支える中小企業が付加価値をいかに高めるかが景気回復の鍵となっているため、知的資産経営の関連イベントや取り入れる企業が増えている。



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