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職場ドック

職場ドックとは、働きやすい環境づくりに向けた職員参加型の職場環境改善活動のこと。
高知県庁の組織全体で行われている。
職場ドックは、年度始めの春に各職場でリーダーを選出、「情報の共有化」「執務内環境の整備」など6種類あるチェックリストを基に職員たちと確認作業を行い、優先的に取り組む内容を洗い出す。夏から秋にかけて実際に改善に取り組み、改善例を報告。優れた職場ドックを行った職場が知事により表彰される。それらを改善事例集として冊子にまとめ、参考資料として各職場に配布している。
具体的な取り組みとしては、職場の席替えやレイアウトの変更、資料の整理整頓、会議の改革や定時退社日のテニス大会などをが行われている。
これによりコミュニケーションが活発になり、仕事効率のアップやメンタル不調の改善に役立っている。
2011年度は228件の改善例が報告され、約8割の職員が「良かった」と評価しており、他の自治体から問い合わせが相次ぐなど注目されている。



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