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アオコ

アオコとは、ミクロキスティスなどの植物プランクトンが湖沼の水が過剰な栄養状態となつことで水面に大量発生する現象のこと。
水面に緑の藻が粉のように漂う状態から青粉(アオコ)と呼ばれている。
琵琶湖では1960年以降、毎年確認されている。2009年は7月23日に確認された。初確認以来、昨年と並んで最も早い時期の発生に発生している。
アオコは毒素を生産する類の物も含まれているため水質汚染や、光を遮ることにより水草などの光合成を妨げ生態系に悪影響を与えたり、また、夜間の呼吸活動により水中の酸素が薄くなり魚等の生物が酸欠をおこしたりする。
対策としては水質の改善やアオコ自体を濾過装置で取り除くなどがある。



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