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カーボン・オフセットトマト

カーボン・オフセットトマトとは、ハウス栽培でハウスを温めるのに使用する燃料を果樹園で剪定した枝を使って二酸化炭素の排出量を減らし、それに加えてトマト1個当たりに5キロのオフセットクレジットを付与して販売しているトマトのこと。
山梨県南アルプス市がテスト販売している。
ハウス温めるのに使用する燃料を重油などの化石燃料のから、果樹園で剪定した枝などの木質バイオマスにすることで、二酸化炭素の排出量を減らしている。それでもやむなく出てしまった二酸化炭素の排出量分の排出権を南アルプス市が一度買い取り、その後トマトの値段に上乗せしている。
この「カーボン・オフセットトマト」を購入することにより、購入者は1 日に1人が排出する二酸化炭素のほとんどをオフセットすることができる。
この取り組みは環境省のモデル事業に選ばれ、トマトには環境省基準の認証ラベルが貼られている。



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