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グリーン電力

グリーン電力とは、環境負荷の少ない発電方法でつくられた電力、またはその電力を購入するのこと。
自然エネルギーを生かした、風力、太陽光、バイオマス、マイクロ水力、地熱で発電された電力がこれにあたる。
ただし、発電のために大規模な自然破壊を行ったものについては対象外となる。
アメリカやヨーロッパでは、消費者が電力会社から電気を買う時に発電方法を選択でき、電気の使用量と発電方法に応じてグリーン電力料金を支払うプログラムがある。料金には寄付金が含まれていて、寄付金は施設の建設や運営費用に充てるという仕組みにないる。
日本では「グリーン電力基金」という制度があり、消費者から寄付を集め、自然エネルギー発電設備の設置のための助成を行っているほか、「グリーン電力証書」というグリーン電力の環境価値部分を証書にして個人や企業などが省エネルギーや環境対策の一環として取り引きできるようにした仕組みがある。



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