時事用語時事問題 > 環境> シアン化合物

シアン化合物

シアン化合物とは、第二種特定有害物質(重金属等)の1つでシアン化物イオンやその化合物の総称。メッキ工場で広く使用されている。低濃度でも一定の量が体内に入ると血液が酸素を運ぶのを阻害するため頭痛・目眩といった症状が現れる。高濃度のシアン化合物を体内に取り込んだ場合は死に至る場合もあり、その量はおよそ150mg~300mgである。
2008年10月伊東ハムの東京工場(千葉県柏市根戸)で使用している地下水から水道法で定めている基準値を上回るシアン化合物が見つかり、この工場で作られた製品13品目計194万個が自主回収された。伊藤ハムでは「商品に混入している可能性があるが、食べても人体に影響はないと思われる」としている。



« 緊急時企業存続計画(BCP) | 時事用語時事問題を楽しくマスター | 生活支援定額給付金 »



■好評の無料メールセミナーはこちら