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ニホンカワウソ

ニホンカワウソとは、日本の各地に生息していたネコ目(食肉目)イタチ科カワウソ亜科に属する哺乳動物のこと。
国の特別天然記念物でニホンカワウソ(北海道亜種)とニホンカワウソ(本州以南亜種)に分けられる。
2012年8月に環境省版レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)に絶滅危惧IA類(CR)から絶滅(EX) に指定された。
最後の生息記録がニホンカワウソ(北海道亜種)は1955年、ニホンカワウソ(本州以南亜種)は1979年であり、いずれも30年以上が経過しており、生息確認調査の結果も踏まえて絶滅したものと判断された。
絶滅の原因は、毛皮目的の乱獲と、カワウソの住環境である河川の汚染や環境変化と考えられている。



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